謹んで新年のお慶びを申し上げます。
平素より ECO1000 環境ビジネス地域一番経営実践塾の活動に格別のご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
2025年の日本の廃棄物業界は、一般廃棄物処理業・産業廃棄物処理業・再生資源業を取り巻く経営環境が大きく転換した一年となりました。
人手不足の深刻化、燃料費・処理コストの上昇、最終処分場の逼迫、コンプライアンス対応の高度化など、廃棄物会社に求められる経営水準は年々高まっています。
同時に、国が推進する循環型社会形成、資源循環政策、脱炭素・カーボンニュートラルへの対応は、環境ビジネス全体の成長を後押しする重要なテーマとなっています。
廃棄物業界は単なる「処理業」から、「地域インフラ」「環境価値創出産業」へと進化する局面を迎えています。
このような時代背景の中で、
- 一般廃棄物収集運搬業の持続可能な経営
- 産業廃棄物処理業の高付加価値化
- 再生資源・リサイクル事業の収益モデル構築
- AI・デジタル技術を活用した業務効率化
は、すべての環境ビジネス事業者にとって避けて通れない経営テーマとなっています。
ECO1000 環境ビジネス地域一番経営実践塾は、
一般廃棄物業・産業廃棄物業・再生資源業を中心とした経営者・後継者・幹部社員の皆様が、地域で選ばれ続ける企業になることを目的として活動してまいりました。
特に私たちは、
- 「机上の空論ではなく、現場で実行できる廃棄物業界の経営ノウハウ」
- 「数字・組織・人材・営業・設備投資まで含めた総合的な環境ビジネス経営」
を重視し、実践にこだわった情報共有と学びの場を提供しています。
2026年は、廃棄物業界にとって
<二極化がさらに進む年>になると考えています。
価格競争に巻き込まれる企業と、
地域・顧客・行政から信頼され、安定的に成長する企業との差は、ますます明確になっていくでしょう。
だからこそ、
- 地域一番企業としてのポジション確立
- 適正価格で選ばれる廃棄物会社づくり
- 次世代経営者・幹部人材の育成
- 持続可能な事業承継・組織づくり
が、これまで以上に重要になります。
ECO1000 環境ビジネス地域一番経営実践塾は、2026年も
廃棄物業界・環境ビジネスの健全な発展と、持続可能な循環型社会の実現に向けて、
会員企業の皆様と共に学び、考え、実行し続けます。
地域社会に必要とされ、
お客様から選ばれ、
働く人が誇りを持てる廃棄物会社を一社でも多く増やすこと。
それこそが、私たちECO1000 環境ビジネス地域一番経営実践塾の使命です。
本年も、廃棄物業界・環境ビジネスに携わる皆様にとって
「本当に役立つ経営情報」「実行につながる学び」を提供してまいります。
2026年が、
廃棄物業界で挑戦するすべての経営者・事業者の皆様にとって
飛躍と成長の一年となりますことを、心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年 元旦
ECO1000 環境ビジネス地域一番経営実践塾