廃棄物業向け新規事業提案セミナー <廃棄物業向け>

2026年2月14日(土)10:30~13:00に開催される
【廃棄物業界新規事業提案セミナー】
☆浄化槽清掃業・浄化槽保守点検業・ごみ回収業(一廃)・産廃処分業・産廃収運業・再生資源業(古紙・鉄/非鉄スクラップ)の経営者向け☆
開催会場:大阪駅前第2ビル(JR「大阪駅」・「北新地駅」若しくは近郊貸会議室)
募集受付を開始いたしました。

【近年の廃棄物業界の動向】

近年の廃棄物業界では、従来の「適正処理・収集運搬」中心の役割から、循環経済・脱炭素への対応、さらに<排出元サポート(代行業務)>へと求められる役割が大きく変化しています。産業廃棄物処理事業者は、リサイクル率向上や資源循環の構築に加え、排出事業者の業務負担を軽減する仕組みづくりに主体的に関与することが期待されています。背景には、第五次循環型社会基本計画をはじめとする国の方針や、企業側の環境経営・本業集中の流れがあります。

法制度面では、廃棄物処理法の基本方針改訂や資源有効利用促進法の改正など、循環経済実現に向けた政策強化が進んでいます。今後は、再生資源の利用促進に加え、リチウム電池や小型電子機器などのe-waste回収・再資源化の義務化が進む見込みで、処理の高度化・体系化が求められます。

市場面では、日本の廃棄物・リサイクル市場は高付加価値サービスを展開すれば今後も成長が見込まれ、環境規制強化や資源循環インフラ整備を背景に、都市部を中心に投資が活発化しています。あわせて、廃棄物管理のデジタル化や計量・トレーサビリティの高度化、AI・IoTを活用した運搬最適化など、DXの進展も加速しています。

リサイクル分野では、従来の金属・古紙中心から、プラスチックの化学リサイクルやバッテリー資源、電子部品など高付加価値領域へと対象が拡大しています。特にケミカルリサイクルは、循環経済を支える重要な技術として注目されています。

一方で、人材不足やコスト増加、(高付加価値未着手であれば)市場成熟といった課題も顕在化しています。今後は、循環経済への対応に加え、排出元サポートを前提としたビジネスモデルやデジタル活用による効率化、新たな法規制への迅速な対応が、廃棄物業界の競争力を左右する重要なポイントになります。

【新規事業を実施すべき理由】

1.既存事業の市場が成熟・縮小している

人口減少・排出量削減により、収集運搬だけでは自然成長が見込みにくい。

2.価格競争から脱却できる

新規事業は付加価値型になりやすく、単価アップ・利益率改善につながる。

3. 法規制・行政方針の変化リスクを分散できる

制度変更・委託条件見直しなどの外部リスクに強い経営体質を作れる。

4. AI・DX活用で「業界優位性」を築ける

見積自動化、顧客管理など、デジタルを武器に差別化できる。

5. 人材採用・定着に有利になる

「将来性のある会社」「成長できる会社」として若手・デジタル人材を惹きつける。

6. 既存顧客へのアップセルが可能

すでに取引のある顧客に対し、清掃・リユース・コンサル・IT支援など横展開ができる。

7. 現場負担を減らし、属人化を解消できる

新規事業を通じて業務標準化・省人化が進み、現場が楽になる。

8. 地域課題・社会課題と強く結びつけられる

循環経済・脱炭素・高齢化・排出元代行業務対応など、「社会に必要とされる事業」へ進化できる。

9. 次世代経営者への事業承継がしやすくなる

キラリと光る成長事業があることで、後継者が夢を持てる会社になり、承継リスクが下がる。

10. 「選ばれる廃棄物会社」になれる

単なる処理業者から、課題解決型・地域価値創造型企業へポジション転換できる。

【講座内容】

はじめに. 10:30~10:35 「ご挨拶、配布資料確認、本日のスケジュールなど」

第Ⅰ講座. 10:35~10:50 「既存空調設備省エネ・CO2削減サービス」

買い換えに悩む排出元に対し、排出元の既存空調設備を活かしながら省エネとCO₂削減を実現するソリューション。

室外機に取り付ける(特許取得済)コンデンサーと高効率・低環境負荷の新冷媒への交換を組み合わせることで、設備更新を伴わずに電力使用量と排出量の削減が可能。工場・オフィス・商業施設など幅広い用途に対応し、脱炭素対応とエネルギーコスト削減を同時に実現する新規事業。

取り付け「簡単」、ランニングコスト「不要」、メンテナンス「不要」。投資回収2.4年の事例公開など

第Ⅱ講座. 10:50~11:10 「会員限定EC福利厚生サービス」

排出元や同業他社に対し、契約企業の従業員だけが利用できる福利厚生型のショッピングECサイト提供ソリューション。

食品・日用品・美容雑貨・アパレルなど多様な商品を通常より割安で購入でき、週替セールやモニター商品(商品価格無料・配送費のみで試せる企画)、売れ残り品の特価販売などの企画展開も可能。このソリューションを通じて、お得な買い物と在庫ロス削減(SDGs)への貢献が同時に実現。

まずは自社導入にて活用、そして、地元企業(既存取引先(排出元)や未取引の排出元など)に提供することで「許認可エリア唯一無二のSDGS会社」に!

第Ⅲ講座. 11:10~11:30 「AIで排出量算定を自動化・見える化サービス」

排出元の温室効果ガス(特にScope3)の排出量算定・管理・削減を支援するソリューション。

AI搭載のカーボンマネジメントプラットフォームを活用し、購買データをアップロードするだけで、AIが最適な排出係数を自動マッチングし、従来の面倒な手作業を大幅に削減。ERPや会計システムとのデータ連携によりデータ精度を高めつつ、専門コンサルタントが精度向上や削減戦略立案もサポート。

また、可視化ダッシュボードで排出量を把握し、削減アクションや報告書の作成まで一気通貫で支援するこれからの廃棄物業におすすめのサービス。

第Ⅳ講座. 11:40~12:00 「在庫管理に悩む排出元を支援するIoTサービス」

在庫管理に悩む製造業・医療・清掃・不動産などを支援するソリューション(棚/単体タイプ・液体版など複数)。

電子秤や超音波センサなどのハードウェアと専用ソフトウェアを組合せ、在庫数量を実測値で自動管理できる在庫管理自動化サービス。部品・消耗品・原材料・液体などを載せたまま常時計測し、在庫数量をリアルタイムで可視化。

数量の増減を自動検知し、発注アラートやメール通知、CSV出力による基幹システム連携にも対応。工場、病院、清掃、不動産、飲食など幅広い業種で導入実績あり(在庫カウント・入力作業の削減、欠品や過剰在庫の防止、属人化解消と業務効率化を同時に実現)。

第Ⅴ講座. 12:00~12:20 「廃タイヤ燃料の省エネ温水ボイラーサービス」

省エネを実現したい排出元に対し、廃タイヤチップを燃料とする温水ボイラーを提供するソリューション。

従来のA重油ボイラーに比べて燃料コストを大幅に削減でき、年間ランニングコストを約半分程度まで低減可能。一次燃焼とサイクロン燃焼を組み合わせた構造により、完全燃焼を追求し、ばいじん・臭気・ダイオキシン類の発生を抑制。環境基準を満たしつつ、安定した熱供給を実現。

設計から製作、据付、試運転、引き渡しまでを一貫して行う総合管理施工に対応。ホテル・温浴施設・工場など大量にお湯を使用する事業者に適しています。低コスト運用とSDGs・脱炭素対応を同時に実現できる点が大きな特長のサービス。

第Ⅵ講座. 12:20~12:40 「業界初ノーリスク型ビジネスモデル:FUKURO」

FUKUROは、廃棄物・リサイクル業界向けに設計された環境と経済を両立する業界初環境&経済貢献ソリューション(「0円レジ袋」事業)。

廃棄物会社が総代理店となり、地域の排出事業者や店舗、自治体へ「0円レジ袋」を提供。0円レジ袋は環境配慮素材(バイオマス、紙、生分解性プラ)を採用し、経済(広告・アプリ・特典・寄付)と連動することで、利用者・店舗・広告主・地域社会すべてに価値を提供。

総代理店は「0円レジ袋」の普及枚数に応じた手数料収益を得ながら、地元貢献・排出元支援・提案力強化を実現。設備投資リスクが一切無く、本業(収集運搬・処理)への波及効果も期待できる新たな収益モデル。

導入事例:ドン・キホーテ/大黒天物産/アプロ/A-Zスーパー/ニューマルシェ/ふじさき食彩テラス/鎌ヶ谷市/佐世保市/西九州させぼ広域都市圏/大阪市(千林商店街)/下関市(唐戸商店街)等

第Ⅶ講座. 12:40~13:00 「まとめ」

株式会社船井総合研究所経営コンサルタント東新一氏

第Ⅰ講座~第Ⅵ講座のまとめ、経営者(参加者)が本日から実施すべきことをお伝えします!

※講師の都合などにより、各講座の順番が変わる場合があります。ご理解ご了承くださいませ

【ゲスト講師の会社紹介】

株式会社船井総合研究所

会社概要

創業 1970年3月
事業内容 経営コンサルティング事業
年商規模 2022年(25,635百万円)、2023年(28,238百万円)、2024年(30,645百万円)
社員数 1,535名
本社住所 東京本社(東京都中央区八重洲二丁目2番1号東京ミッドタウン八重洲)
大阪本社(大阪府大阪市北区梅田三丁目2番123号イノゲート大阪)

特別ゲスト講師:東新一

船井総合研究所の中でも特に「廃棄物・環境ビジネス」という社会インフラでありながら極めて特殊な業界(廃棄物業界・再生資源業界)を専門に支援。支援スタイルは、ブログ「船井総合研究所:最新経営情報など発信」に色濃く反映されています。
https://ameblo.jp/higashi39eco/

船井総合研究所の東新一氏は、現場理解と構想力を高い次元で併せ持つ稀有なコンサルタント。動脈物流・静脈物流の双方を実体験として理解しており、理論先行ではなく、現場で本当に機能する解決策を提示できる点が大きな強み。特に廃棄物・リサイクル業界においては、業界特有の許認可、収益構造、人材課題を踏まえた上で、経営者目線・現場目線・排出元目線・地域目線を同時に成立させる提案を行います。また、AI・DX・循環経済といった新潮流を単なる流行で終わらせず、収益化と社会貢献を両立させるビジネスモデルに落とし込む実行力も特筆すべき点。業界の未来を見据えながら、経営者に覚悟と希望を与える伴走型支援が、東新一氏の最大の魅力。

不用品AI見積システム:https://ameblo.jp/higashi39eco/entry-12940875080.html

パーパス及びサステナグロースカンパニー

パーパス:サステナ グロースカンパニーをもっと。

サステナグロースカンパニー:サステナグロースカンパニーとは「サステナブル(持続的)」と「グロース(成長)」という二つの要素を掛け合わせた船井総研グループの造語。どのような状況でも業績を伸ばし、企業業績を持続的に向上できる強さと、持続性やより広いステークホルダーを思いやれる優しさを兼ね備えた会社を「サステナグロースカンパニー」と定義

【開催概要】

項目 詳細
日時 2026年2月14日(土) 10:30~13:00
会場 大阪駅前第2ビル(JR「大阪駅」・「北新地駅」若しくは近郊貸会議室)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
アクセス
対象 廃棄物/再生資源企業の経営者・経営幹部
参加費用 特別価格 ⇒ 
【2月14日(土)】
◇リアル参加(10:30~13:00)にご参加される方は超特別価格:8,800円(税込)/名
主催 合資会社データポット ECO LIX部門 担当:松本

※ 参加人数やご希望などにより、開催場所や講座時間帯が変更される場合があります。

【ご案内】

セミナーの詳細に関してはこちらのご案内ファイルをご覧ください。

【お申し込み方法】

下記の「申し込みフォームに進む」ボタンからお申し込みください。

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