一般廃棄物&産業廃棄物、リサイクル会社の経営者向けセミナー:同業やニア同業と一切競争することなく、回収や処理以外で業績を伸ばす方法
【はじめに:セミナー開催にあたって】
2024年春、環境省発表資料によりますと、一廃排出量は4,095万トンで前年比1.7%減、産廃排出量は 前年比0.9%減の3億7,056万トンでいずれも年々減少しています。人口減少や3R(リデュースなど)が 進む中、減少は加速すると思われます。排出量の総量減少は価格競争に繋がり、本業の事業展開では、同業他社との競争は避けれないように思われます。また、廃棄物やリサイクル会社様が業績を伸ばすには、以下のご案内で示している方程式のように、基本的には回収料(量)か取引社数の増加、若しくは産廃や周辺事業などの参入、そして、当然の話ですが、参入すれば同業やニア同業との競争は必至です。しかし、今回ご紹介いたしますビジネスモデルは、同業と一切競争しない他に類をみない環境貢献と経済貢献によるビジネスモデル<排出元や行政などにFUKURO(レジ袋→ゴミ袋)を無償提供>する総代理店展開によって業績アップに繋げるモデルです。排出元や行政などに喜ばれながら業績を伸ばしたい会社様、同業と競争したくない会社様はご参加ください。特別ゲスト講師として、大手コンサルティング会社の業界専門コンサルタントによる解説付きで、大阪市千林商店街や千葉県、長崎県などの導入事例(FUKURO無償事例)もご紹介いたします。
【開催概要】
日時 2024年8月2日(金)18:30~19:30
会場 大阪市生涯学習センター梅田(第3研修室)
〒533-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 [アクセス]
※ 最寄駅 JR北新地駅
対象 廃棄物/再生資源企業の経営者・経営幹部
参加費用 特別価格 2,200円(税込)/名
【ご案内】
セミナーの詳細に関してはこちらのご案内ファイルをご覧ください。
【お申し込み方法】
下記の「申し込みフォームに進む」ボタンからお申し込みください。